42. 小出尚永展

小出尚永さん、一年振りの個展となります。
展示を終えられ、壷に花を活けられました。
蝋梅の香りが会場に漂って季節を感じます。

後姿が絵になります。


はめ殺しの額縁にお皿が入っています。
使うためだけではなく、インテリアとしての新しい取り組みとのこと。(額縁も小出さん作です。)

初日を終えて、酒器と酒の会が始まりました。

今回の酒は小出さんに選んで頂きました。