No11と同じく連珠文三島盃ですが、こちらは窯変の手で釉がマット調に仕上がり、裏面には灰被りが見られます。
口辺に1か所「べべら」状の変化があり、全体の端正な姿に景色を添え、こういう要素が呑んでいて楽しいところなのです。
良い盃です。
12. 三島盃
作品番号FAA0001
作家名古松 淳志
箱共箱
外形寸法8.7w × 4.3h (cm)
作品番号FAA0001
作家名古松 淳志
箱共箱
外形寸法8.7w × 4.3h (cm)
No11と同じく連珠文三島盃ですが、こちらは窯変の手で釉がマット調に仕上がり、裏面には灰被りが見られます。
口辺に1か所「べべら」状の変化があり、全体の端正な姿に景色を添え、こういう要素が呑んでいて楽しいところなのです。
良い盃です。