現在開催中

古松 淳志 展
古松 淳志 展 令和8年3月7日(土)~3月15日(日)

古松 淳志さんの作品は李朝や高麗がその礎となっています。
オリジナルに忠実なものから、遠目に一見して古松作品と判別できるものまでいろいろあります。
高麗李朝のものは、作者がそこに独自性を加えるのが容易ではないと思われ、また忠実に写しても品格において劣るものになりがちですが、これを手掛ける多くの現代作者にとっては実力がまる判りとなる鬼門分野であることは、あまり認識されていないようです。
古松さんの作品は、それが自身本来の体質に合致しているようで、見る者に無理、窮屈、不自然、憐憫などを感じさせません。この分野の現代陶において、これは稀少なことです。
老若男女、やきものに興味を持ち始めて間もない方にも取っ付きやすくお勧めです。
どうぞご高覧下さいませ。

次回予告

これまでの展覧会