鈴木 都 展

 

鈴木 都 展

令和2年12月12日(土)~12月20日(日)

11:00~18:30 水曜定休

鈴木都在廊日 12/12(土)、13(日)

 

 

桃山時代に突如出現した志野というやきものは、試行錯誤の痕跡も見られずいきなり最初から完成度の高いものでした。当時それが評価されると例に洩れずその写しが出回り、現在ではそれらも「桃山の志野」ということで再検討もされず混同されていますが、非常に数少ない「オリジナル」には遠く及びません。
逆に言うならば、それらオリジナルは後の時代にその展開の可能性を残してくれたとも言えます。
その後、志野が再生産されるのは江戸末期と現代ですが前者には見るべきものは無く、役割は昭和以降に託されました。
鈴木都さんの志野のルーツはその昭和の志野なのだそうですが、都さんと桃山オリジナルとの間にはある共通点があります。それは初出において既に高い完成度を持っていたところです。そうなるとその後の展開が求められますが、現代ではそれを時代背景に委ねることは適わず、作者自身で進める必要があります。変化の両極には内外の両面があり、外面の変化は誰が見ても明解なものですが、そのようなわけで現代陶に必要なのは前者です。鈴木都さんのやきものは、外面を見れば既に「鈴木メソッド」といったものが確立されているようにも見えますが、同時に常に内面における強い模索を感じられます。
今回初登場する青い志野「青瓷野」も以前より構想を温めており、昨年の個展時にもお話を伺っていたものでした。“鈴木都の新しい展開”をどうぞお楽しみに!

 

 

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