4. 備前瓢徳利

作品番号5QEV

作家名小出 尚永

共箱

外形寸法8.6w × 8.4d × 15.9h (cm)

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瓢徳利ならではの良さ、というのは何といってもその「音」です。
酒を注ぐ時の出音、そして手に伝わってくる新堂に瓢徳利特有の「深い軽快さ」を持つのです。
他の形状ではなかなかこの感触は得られません。

というわけで、瓢徳利は一家に一本必需の品です。

この瓢徳利は小出氏ならではの生き生きとした良い土肌、そして二つの「抜け」と胡麻が赤黒黄のコントラスト、更にはモダンさも感じられるスリムな立ち姿など見所が多く、一合三勺というサイズ感も良いのです。

「鳴り」もいいですよ。

瓢と鶴首とが融合したかの如く優雅な立ち姿です。
こちらは「ヒョイ!」といった感じですが、「コゲ」や「シワ」などのマチエールがとても豊かです。
ここの姿も良いですね。私はこんな感じが好きです。
この土肌!
このマチエール!
高台平底もやはり「中央あばた」ですが、とても堅固に焼けています。良い高台です。