この作品は、今回の中では唯一肩が丸みを帯びていて、「不意識壺」ではなく「経塚壺」の姿をしています。
従来の「壺!」という感じをお好きな方におすすめの注壺です。焼き肌も信楽らしい落ち着きのあるものです。
作品番号WA3
作家名渡辺 愛子
箱共箱
外形寸法11.4w × 10.2d × 9.0h (cm)
容量330ml
この作品は、今回の中では唯一肩が丸みを帯びていて、「不意識壺」ではなく「経塚壺」の姿をしています。
従来の「壺!」という感じをお好きな方におすすめの注壺です。焼き肌も信楽らしい落ち着きのあるものです。