ど・丹波の「ど」は「本来の」または「王道の」とでも受け取って下さい。
それが今回、私どもが皆様に是非ともご覧いただきたかった核です。
どこまでそれが実現できたか・・・・引き続き形を整えながら、また作者の方々のご協力を得ながら、必ずいつの日か今回の丹波に限らずこの、やきものの「ど」を実現いたします。
お楽しみに!