清水剛展!
今回は「穴窯焼成」がテーマで、丹波立杭伝統の白、黒、焼締めに絞り込んでの展覧でした。
清水剛氏としては初の試みです。
酒器と酒の会、今回の徳利は古丹波と会寧です。
「これぞ柿の蔕盃」とその作者
清水さんの手にするのは、珍しい江戸初期の古丹波盃です。
次回は1月23日(土)より古松淳志展です。コロナさんが激増中のため、古松氏在廊は急遽見合わせることになりました。楽しみにして下さっていた方々、申し訳ありません<(_ _)>