「昨今の例の流行り病」のおかげで、窯場に籠ってひたすら月一回のペースで窯焚きができたそうです。
よかったですね(*^-^*)
その中から最新作の「赤丹波」、大西さんならではの「赤ドベ」他選りすぐりの秀作が揃いましたよ。
同じく丹波立杭より来廊の清水万佐年さんと。
在庫作品を物色する、の図
酒器と酒の会です。今回は酒が大西さん持参の丹波酒「秀月」、地元西条の「石鎚」二種、初登場「田友」
で、手前にみえる徳利は“いっちん”技法による江戸末期丹波立杭の「エヘン徳利」で、一升入ります(⌒∇⌒)🍶
次回は6月12日(土)より、鈴木大弓展ですよ!
ご来廊お待ちしています(^.^)