短い やきものの常識は疑え!始めました。
「やきものの常識はまず疑え!(「まず」はなかったかも知れない)」では、文が長い(実際には草稿の五、六分の一ほどに省略している・・)、解らん(やきものに興味を持ち始めて間もない方々にも解る内容を、と常に心掛けているが・・)、という方もいらっしゃるそうなので、出来るだけ短く平坦に♡を心掛けてのこの欄です。自己営業妨害といえる本編で、すでに触れた内容もそうでないものもあります。 解りやすいが故に自律神経などに支障をきたし、ご家族に八つ当たりなされても当方は一切責任を負いませんので、その場合の捌け口は劣悪な国政ならびにそれを許容する現代社会にお求め願います。

No.38 より短い「やきものの常識は疑え!」集 初級編

 

No.38 「やきものの常識の疑うべき初歩はせめて疑え!」

 

・「斑唐津」は藁灰釉ではありません。

・「黄瀬戸」は灰釉ではありません。

・備前陶は、桃山以降が「田土」を使用、というのは誤りです。

・「薪窯か否か」は、やきものを焼くということの難易度や出来栄えの良し悪しとは関係ありません。

・「やきものを買う人」が「やきものが好きな人」とは限りません。

 (「やきもの業界関係者」も同様ですが、これはスポーツや音楽等では考えられないことです)。

・「良いものを作る作者」と、「メディア等で紹介される作者」とは無関係です。

 (とりわけ単純な事実ですが、『国際的に』案外わからない方が多いようです)。

“Authors who create good things” have nothing to do with “authors who are introduced in the media.”

(It’s a particularly simple fact, but many people don’t understand it “internationally.”).

 

(⌒∇⌒)