オオマエサトルと大前悟展、これからはじまりますよ。
はじまりますよ・・・・・・。
大前さん?
さあ始まりましたよ。 さてどうなりますことやら・・・・。
おおまえさん、です
さて・・・・・・。
オオマエサトルさんと大前悟さんです。コワそうですね、このひとたち・・・・それよりも、背後の茶碗は何でしょうか?
大前悟さんとテンチョウノメイコさんです。
さあ酒器の会ですよ。
今回は神奈川の「相模灘」三種と鳥取の「日置桜ひやおろし」です。
いつもはまず避けて通る「生」「原酒」、ましてや「生原酒」を、酒屋の主人のすすめと「発泡感はない」とのことで「純吟山田錦・生原酒」を初採用しました。が、火入れの「純吟雄町」が最もよかったです。
オオマエ氏徳利を選定する、の図
「酒器と酒の会」唯一のルールは、「最初の一献以外はすべて手酌」ということです。
最初から手酌でも、もちろんかまいません。
乾杯!!
日付も変わり、オオマエサトルさんに引き続き、大前悟さんからもたくさんお話しをきくことができました。
今回も楽しかったですよ~!
次回は古松淳志さんをお迎えして11月3日の開催を予定しています。ご遠方の皆様も是非どうぞ。楽しいですよ!
どうぞおたのしみに